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住宅の中に潜む危険なポイント

※画像はイメージです

小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭では、屋内にいながらにして起こってしまう事故も意外に多いものです。その原因は、住宅内に潜む見落とされがちな危険ポイントにあるものです。その危険ポイントをチェックするとともに、事故を未然に防ぐための対策についてお話しいたします。

玄関の危険

玄関は基本的に段差の多い場所であり、普段から使い慣れていることもあって油断しやすい場所です。よって転倒してけがをすることが多い場所なのです。玄関前に階段があれば手すりを設置し、雨天時に滑らないようにポーチ部分を雨から守るように庇を設置すると安心です。また、夜間の出入りに備えて、足元灯を設置するとより安全です。また、お年寄りのいるご家庭では、上がり框が180mm以上の場合はつまずきやすく、転倒する恐れがあるので式台を設置すると安心です。

階段の危険

トイレが2階にある住宅は、今や一般的になりました。寝室も2階にあり、階段の降り口とトイレが隣接している場合、寝ぼけて階段をトイレの入り口と誤認して転落する恐れがあります。踏み板の先端には踏み板と違う色の滑り止めを取り付けたり、足元灯を利用したりして、最大限の注意を払いたい箇所です。

子供がよじ登れる窓辺の危険

窓辺にソファーやテーブルなど小さなお子さんでも容易によじ登れるような「足がかり」があると、そこは危険ポイントとなります。窓辺に「足がかり」となるものは置かないようにしましょう。

コンセントの危険

住宅の火災は、思わぬ条件が重なって起きます。見落としがちな代表格は「トラッキング現象」によるものです。「トラッキング現象」とはプラグとコンセントの間にたまった埃が空気中の水分を吸収して、プラグの差し込み部分に電流が流れ、発熱し発火するというものです。通常、目に見え、気づきやすいところは掃除が行き届いていても、冷蔵庫の裏のコンセントなどはあまり掃除をせず、見落としがちです。長い間プラグを差し込んだ状態のコンセントは危険ポイントですので、定期的な点検が必要です。

このように普段はあまり気にも留めないポイントこそ、危険が潜んでいるものです。さらに、事が起こってしまってからでは手遅れです。ここでご紹介したものは、ほんの一例に過ぎません。改めて、住宅内の危険のポイントを見直し、少しの気配りで改善できる箇所は今すぐ手当てをし、リフォームが必要な箇所は当社にぜひご相談下さい。転ばぬ先の杖、住宅事故は未然に防ぎましょう!

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