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健やかな生活に欠かせない光と風

※画像はイメージです

私たち人間が健康的に生活していくためには、光と風(空気)がとても重要です。十分な光が確保できなかったり、また、風通しが悪く空気がよどむと様々な健康被害が懸念されます。

ここでは、改めて光と風の重要性を確認しつつ、それらを確保するための方法についてお届けします。

暗い部屋は健康の敵

「太陽ビタミン」とも呼ばれるビタミンDは、皮膚が日光にあたることにより体内で生成されます。ビタミンDにはカルシウムの吸収を促進する効果があるとともに、高血圧や糖尿病の予防にも効果があるといわれています。

また、光が十分ではない部屋での生活は、視力が低下し作業効率も悪くなり、ひいてはストレスも溜まりやすくなってしまいます。こうしたことから「暗い部屋は健康の敵」といわれるのです。

風通しが悪い住まいにおける障害

人間が1日に摂取する食物と水の合計は約2~5㎏です。これに対し、呼吸によって体内に取り込まれる空気の量は約18㎏にもなるといわれることからも、多くの時間を過ごす住宅内の空気は健康に大きな影響を及ぼすことが窺い知れます。

風通しの悪い住宅や換気の悪い住宅は、空気がよどみ、健康的ではありません。また、室内外の温度差が大きいと、室内の湿度が高いときには結露が発生します。風通しがよいと空気の流れができ、湿度を抑え外気との温度差がなくなるため結露を予防することができるのです。

そして、風通しの悪い住まいにはカビやダニが繁殖します。これらは気管支喘息、鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎などの健康被害を引き起こします。

窓や換気扇を取り付けよう

それでは、健康的な環境を手に入れるにはどうしたらいいのでしょうか? 答えは、光が入るように、風通しがよくなるように、窓を取り付けることです。やみくもに窓を取り付ければよいという訳ではなく、お部屋の用途に応じ、適切な明るさを確保できる大きさの窓を考慮すべきですし、より効率的な風通しと換気を計算した場所に取り付けるべきです。

ただ、通常の窓では物理的に取り付けが難しい場合もあるでしょう。そのような場合には、たとえば「天窓」(トップライト)や換気扇などを検討するのもよいと思います。最近では、様々な工夫を施したリフォームが可能ですから、住宅や間取りに応じたベストプランを提案させていただきます。

光と風に包まれた、健康的な生活をぜひ手に入れましょう!

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