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見通しの良い家具の配置を考えよう

※画像はイメージです

見通しの悪い家具の配置に潜む危険性

住み慣れたはずの我が家の中でも、ふとした瞬間に家族同士でぶつかりそうになってしまったことはありませんか?陰に隠れてお互いの姿が見えないような家具の配置は、思わぬケガを呼んでしまうことがあります。特に小さなお子さんにとっては、家具のでっぱりや見通しの悪さが危険を倍増させてしまう可能性も。またお子さんが家具の陰に隠れて何をしているのか家族から見えないと、防げるはずの事故を起こしてしまうかもしれません。
今回は危険を防止するためにも、見通しに気を遣った家具の配置の基本を考えてみましょう。

どこにいても誰が何をしているのか見渡せる配置を

まず基本的な考え方としては、床が広く見えるような置き方をすること。また部屋の中央に配置したテーブルなど目的の場所にまっすぐに行けること。そして部屋のどこにいても家族の姿が見えるような配置。この3点を心がけると良いでしょう。

ドアの近くには大きな家具を置かない

部屋に入ってきた時に見渡せないため、どこに誰がいるのか把握しづらくなってしまいます。またお子さんが開くドアに気づかずぶつかってしまう危険性も。更に地震などの災害時には転倒した家具が出入口をふさいでしまう可能性もあるので、ドア付近はすっきりとさせておきましょう。

キッチンから居間を一望できるような配置を

リビングダイニングの部屋なら、背の低い家具を選ぶなどしてキッチンから居間を一望できる環境を整えましょう。料理中は長時間手がふさがるため、お子さんへの注意力が散漫になってしまいます。手が離せなくても目を向けるだけで状況が一瞬で把握できるようにしておくと、お子さんの安全性が確保できるでしょう。

曲がり角や狭い場所の家具はNG

人間は目で見た情報をもとに頭の中で次の状況をシミュレーションするもの。廊下の曲がり角の先はまっすぐな道が続くと思うものなので、そこに物があるとぶつかりやすくなってしまいます。また狭い場所にはなるべく物を置かないようにしましょう。特に火を使うキッチンでは、便利だからといってラックなどを複数置くと思わぬ事故を招いてしまいます。

過ごしやすい快適な空間を心がけよう

家具の配置に気を遣うことで、安全性の確保だけではなく空間を上手に使う技術も身に付けることができます。狭い部屋でも広く見せたり、使う物だけをすぐに取り出せるように配置したりと、快適に生活できる空間を演出できるでしょう。すっきりとした部屋はそのまま心のゆとりにもつながりますので、この機会にぜひ家具の配置について考えてみてください。当社でも色々なアドバイスさせていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。

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