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リフォームのポイント

内装替え

気分も一新する内装のリフォーム

一般的に壁紙やフローリングなどの内装材は10~15年くらいがリフォームのタイミング。放置しておくと、徐々に汚れが付着したり、破損個所が目立ったりと劣化が進んでいきます。内装の劣化は室内の雰囲気を損ない、毎日の生活のシーンにもどこか暗い印象を与えてしまいかねません。入居したときとは違う、今の家族のライフスタイルを反映させてたインテリア空間を考えましょう。

※2018年12月現在の情報です。

リフォームのタイミング

見慣れた内装もよく目を凝らしてみれば、いろいろな劣化のサインが現れているはずです。下記のような点がいくつも見つかるようなら、リフォームの時期といえるでしょう。

壁紙に色あせや継ぎ目が目立つ
日当たりのいい場所にある壁紙は紫外線の影響で色あせが発生します。また木造住宅の場合、湿気の程度によって構造の木材の伸縮があり、その動きに引っ張られて壁紙の継ぎ目が開いてしまうことも。見た目に問題があるときは壁紙自体も傷んでいるものです。
床のきしみや傾きが気になる
床材の劣化が進むと浮いたり、たわんだりして、床鳴りや傾斜が大きくなります。また、床を踏むとふわふわするような場合は床下が腐食しているおそれが。床材の交換とともに床下の構造に問題がないかチェックが必要です。
壁や天井に黒いしみが広がっている
壁や天井に黒いしみが広がっているときは、雨漏りの心配があります。内装更新とともに、どこから雨水が浸入しているかチェックが必要です。
室内のイメージを変えたい
10年経過すれば家族構成やライフスタイルも変わるもの。現在の価値観や好みに合わせてインテリアや内装を一新すると、気分もリフレッシュされるはずです。

床の張り替えの注意点

床材としては、塩化ビニル樹脂系のクッションフロアやフロアタイル、そのほか繊維系のカーペットやタイルカーペット、畳などがありますが、居室によく使われるのは木質系のフローリングです。
フローリングは、無垢材のフローリングと、複数の板材を接着した合板フローリングに大別されます。無垢フローリングは自然素材ならではの感触、質感が魅力。その一方、湿気による伸縮があり、汚れや傷がつきやすいという欠点も。合板は無垢より安価で耐久性に優れ、傷に強いという特徴があります。ペットやお子さんのいる家庭向けに、特に高耐久、防汚性に優れた製品もあります。
リビングなど人がよく歩く場所には硬めの床材、子供室や寝室などのプライベートな場所には柔らかい材質の床材を用いるのがセオリー。ただし、色や質感については、好みもあるので、実際にサンプルなどを見ながら選びましょう。

壁紙の貼り換えの注意点

壁紙には、価格やバリエーションに幅のあるビニールクロス、和紙や再生紙を原料にした紙クロス、繊維系の素材で高級感のある布クロス、珪藻土や漆喰などを表面に塗布した無機質壁紙などがあります。
特にビニールクロスは選択肢が幅広く、耐火性、防水性、汚れ防止、消臭、吸放湿、傷に強いなどの機能を持った製品が数多く流通しています。
壁紙選びでもっとも避けたいのは、施工後に「こんなはずじゃなかったのに」というイメージギャップ。見本帳だけでなく、なるべく大きなサンプルで色柄を確認するようにしましょう。小さなサンプルだと濃い色のようでも、実際の壁面に貼ると薄く淡く感じられてしまうことがあります。

和室を洋室に替えるときの注意点

使い勝手が悪く空き部屋になっていた和室を洋室に替えて活用するというリフォームもしばしば見られます。床を畳からフローリングに替えるだけのケース、床・壁・天井をすべて洋室として貼り換えるケース、またふすまや障子をドアやスライドドアなどに替えるなどいろいろなパターンが可能です。
ポイントは、リフォーム後の洋室で何をしたいかをよく考えること。その目的や用途に合わせて、リフォームプランをまとめると活用しやすい部屋になります。

内装リフォームの工期

工期は部屋の広さにもよりますが、フローリングの張り替えで3日前後、壁紙の貼り換えで1~2日くらいが目安。壁下地や床下の構造などを補修する必要があるときはさらに工期がかかります。

部分的なリフォームは新旧の差が目立つ

汚れの目立つ壁紙、傷んだフローリングだけを替えたい、という思われる方もいらっしゃるようですが、部分的なリフォームの場合、既存の内装の部分との差がどうしても目立ってしまいがちです。全体的に古びていればあまり気にならなくても、一部分だけが新しくなると、古い部分がみすぼらしく見えたり、新しくした部分だけが浮いて見えたりすることがあります。
そのため、部分的なリフォームを繰り返すよりも、ある程度のエリアをまとめて貼り換えてしまったほうが統一感が出ますし、場合によってはキッチンなどの交換まで待ったほうが無駄なく工事できることもあります。
長期的な改修計画も視野に入れて内装替えを検討できるよう当社のコンサルタントがご相談にのっています。

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