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リフォームのポイント

収納リフォーム

使いやすくしまいやすい収納へリフォームしましょう

「収納が足りない」「家の中が片付かない」…。そう感じている方も多いかもしれません。でもただ収納場所を増やしても、またすぐにそこもいっぱいになってしまうものです。そして、出しっぱなしになっているモノも片付かないまま…。
大切なのは、必要な場所に必要な分量の収納を用意することです。片付けたいモノは何なのか。どこにしまってどこで使いたいのか、をきちんと計画することが重要。東京ガスリモデリングでは、リフォームにあたり、そうした点を具体的に話し合うようにしています。

※2018年12月現在の情報です。

リフォームのタイミング

「モノをしまうところがなくて出しっぱなし」「何をしまっているか把握できない」「必要なものがすぐに取り出せない」などのような状況だと、生活にも支障が生じてしまいます。
また、新築時はよくても、年を重ねるにつれ、家族構成やライフスタイルが変わると、衣服や生活用品などの種類や量も変化していきます。現在の暮らしにあった収納にリフォームすることで、生活の場をすっきりとさせ、暮らしやすい住まいになります。

収納計画のセオリー

使いやすくしまいやすい収納にするためには、下記のようないくつかのセオリーがあります。収納計画を検討する際に気を付けてみてください。

使用頻度によって収納場所を使い分ける
毎日使うモノはなるべくそれを使う場所の近くにしまえるようにしましょう。逆に、こたつや五月人形などの季節ものや、バーベキューコンロなどのレジャー用品などは納戸やウォークインクローゼットなどにまとめて収納できるとスペースを効率よく使えます。
モノの定位置を決める
何をどこにしまうのか、モノそれぞれに定位置を決めましょう。しまう場所が決まっていれば迷わずすぐに片付けることができるようになります。また、収納スペースの幅、奥行き、高さの寸法から、どのくらいの量をしまえるかということも見当がつきます。
モノに適した配置・寸法にする
使用頻度の高いモノは手の届く高さに、重いモノや大きいモノは下に、軽いモノは上に収納するのがセオリー。また、収納の奥行はしまうモノのサイズに合わせると、何があるのか一目瞭然で、出し入れもしやすくなります。靴や本の収納であれば奥行き30cm、衣類は50~75cm、布団などは90cmくらいの奥行が目安です。
「見せる収納」と「隠す収納」
扉で隠すばかりだと閉鎖的な印象や圧迫感が生まれるおそれもあります。お気に入りの食器や鍋などはあえて目につくように棚に飾ると生活の場に彩りが生まれるのでお勧めです。キッチンやリビングなどでは、「見せる収納」を一部用意すると、いいアクセントになります。
デッドスペースを活用する
小屋裏や階段下、床下など居室以外のスペースを収納に活用すると、生活空間を損なうことなく、収納量を効果的に増やすことができます。ただし、開閉に手間がかかったり、生活動線から外れていたりする場合には、収納物は使用頻度の低いモノに絞ったほうが無難です。
玄関の収納は多めに計画する
一般的に既存の住宅で収納量が少ないのが、玄関とキッチン。玄関では、家族の人数分の靴のほか、傘や外出着、鍵、自転車や車などの用品、古新聞、ベビーカーなど様々なモノを使います。玄関収納をきちんと計画しないとそれらのモノが土間にあふれて足の踏み場がなくなってしまいます。

押し入れをクローゼットに変えるときの注意点

和室を洋室にリフォームする際、押し入れをクローゼットに変える工事もよく見られます。布団しか入れられなかった場所に衣服等をしまえるようになって便利です。

一間幅の押入れのサイズは、間口が165~180cmで、内部の高さは上段が180cm前後、下段は90cm前後、奥行きは通常80cm前後くらいです。この奥行だと衣服をしまうにはやや深すぎるので、下段に引き出し、上段に洋服用ハンガーパイプを設置するというプランがよく採用されています。

ただし、押入れは、居室と異なり、床下地がきちんとつくられていないことがあります。クローゼットとして使うときには床の補強工事が必要になるので要注意。また1階では結露や床下からの湿気がこもることがあるので、結露防止のために断熱工事をしておきましょう。

収納リフォームのまとめ

効果的な収納リフォームを行うためには、現状の的確な分析、生活動線に合った適切な収納計画の作成、既存の住空間に無理なく収納場所を設ける設計・施工力などが必要です。

東京ガスリモデリングでは、経験豊富なスタッフが、ヒアリングし、設計しています。
また、リフォーム事例をチェックして、イメージをまとめたり、収納したいモノの種類や分量について、自分でもリストアップして把握しておくこともお勧めします。

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